
評価実施に向けた基本的な考え方・方針
- 利用者の視点に立って、利用者の有する能力に応じてどのようにサービスを提供しているかを確認するため、可能な限り、利用者に直接聞き取ることを優先します。
- 職員の皆様が、日常の支援、事業運営などの改善向上に資するためにどのように取り組まれているかを確認せていただくため、できるだけ具体的なお話(自由記述)をお聞きします。
- 可能な限り、家族や保護者の意向や満足度を把握します。
- われわれ評価者と利用者・職員・家族との相互信頼が大切と考えています。評価者の人柄・人間性・ものの考え方を皆様に理解・把握していただく機会を取りたいと思います。また、私どもも皆様について多くを知るように努めたいと考えます。
- 以上の聞き取りや施設の環境、サービス提供場面での見学などを通して、評価者が気づいた事項についても、通常の報告書(東京都福祉サービス評価推進機構の定める)とは別にご報告いたします。
オプションによる家族調査の対応
- 家族(保護者)調査は、原則としてアンケート調査をお奨めしています。
利用者調査を補完するため、独自調査項目での家族(保護者)アンケートをお奨めします。施設の家族への情報提供などサービスに対する満足度や要望の確認を行います。
- 家族(保護者)に対しての説明と報告、調査実施方法
家族に第三者評価を受けることの意味などについての説明は、可能であれば家族会などの機会で実施します。アンケートは個人情報保護の観点から配布は施設で実施し、当方で郵送回収します。報告は家族会時に実施します。